どうもサクです!
最近バカッターと呼ばれる問題投稿が話題になっています。
バカッターと呼ばれるものは5年程前から問題になっているのになぜ無くならないのか又は無くせないのかについて個人的に思うことを書こうと思います。
なぜバカッターは無くならないのか
くら寿司の件にしろ、何故あんなバカな動画をアップしてしまうのかと考える人も多いでしょう。
— KAZUYA (@kazuyahkd2) 2019年2月9日
バカだからですよ。
バカだからという結論に行きつくとは思いますが、正確にはネットリテラシーが無いんだと思います。
現実で批判されるようなことをする人は前からいるのになぜツイッターだとこれほど燃え上がってしまうのかはインターネットという証拠が残ってしまうからだと思います。
それにツイッターにはリツイート機能があって拡散性が高いです。
なぜバカッターは無くせないのか
ネットリテラシーのについての授業などは学校でもあります。
携帯電話教室とか張り紙とかで注意喚起が行われています。
結局、やらかす人に向けて注意喚起を行ってもやらかす人は「自分には関係ない」と思っていたりそもそも聞いていません。結果元々そういう事をやるはずもない人間ばっかり過去の事例などを勉強していき必要な人には届かないという。
無関心で良いと思う
そもそも誰も監視していない以上、店員さんが何かをしている可能性は否定出来ないのでバカッターのような行為はされている前提でコンビニだったりファストフード店は利用した方が良いと思います。
お店も時給900円とかで人を雇っている時点で人を選べません。教育するといってもそんなことは無理です。
バカッターにお店の人間でもない僕たちが反応してもしなくてもお店は発覚した時点で対応します。騒いだところで抑止にもつながりません。5年前にあれだけ問題になったのに現在でも同じような内容でまた問題になっている所を見ても効果はないと思います。