どうもサクです!
2019年の1月の読書報告をします。今月は5冊読みました。
ウイルスは生きている
ウイルスに関する事の本。
ウイルスを中心に、ウイルスは生物であるのか無いのかの作者の考えとか小話が良かったです。
こじらせ男子の取扱説明書(トリセツ) -めんどうな人を操る56の好感フレーズ-
テレビで紹介されてるのを見て読みました。
本というか漫画に近いかもしれない内容ですね。最初の方は良かったんですけど後半は飽きてきてしまいました。
コンビニ人間
有名な小説ですね。
おもしろかったですね。主人公の社会に適応出来ない所がリアルだなと思いました。
火花
コンビニ人間が面白かったので小説をもっと読もうと思って有名な作品をまた読みました。
最後の”バッドエンドはない。僕たちはまだ途中だ。”が良かったと思います。作者のエッセイが今は一番読みたいです。
ミリタリーテクノロジーの物理学<核兵器>
原子力とは何なのかを説明している本です。
核兵器の説明は後半の方に載っていました。原子力施設の裏話とか核兵器に関する小話がたくさん書いてあって良かったです。
まとめ
1月は先月に読みかけで放置していた本を読み終わったので5冊も報告することが出来ました。
それと小説をあまり読んでいなかったのが2冊も読むことが出来ました。