アニメ研究所

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〔結城友奈は勇者である〕の圧倒的ざわざわ感

どうもサクです!

 

前から見たいと思っていた「結城友奈は勇者である」をレンタルが旧作になって借りやすい値段になったので全話見ました。 以下 結城友奈は勇者である⇒ゆゆゆ

今回は全話見た感想を今更ではありますが、書いていこうと思います。

 

 

 

※ アニメ全話をざっと見ただけの感想を書くので細かいところまでは知れてません。

 

ざわざわ感がある

 

話の序盤は意味わからない始まり方をします。謎の信仰の対象である神樹の説明もなしに急にスマホのアラームが鳴り謎の敵であるバーテックスとの戦いが始まります。バーテックスの見た目が無機質ぽいエヴァンゲリオンの使徒を思い出させるような見た目も謎です。このように物語の始まりは謎尽くしで始まります。分らないというのは安心しないと言いますか、ストーリー的には王道のバトル物だが安心しきれないざわざわ感があります。 

 

あとから顕著に分るようになる事としてゆゆゆの世界は現代の日本のように描写はされていますが神世紀400年という、今と全く違う世界の話です。普通のアニメだったら、その世界がどのような世界なのかを描写をしていくものですがゆゆゆはそういった描写がなく話が途中まで進んでいくので腑に落ちないような違和感がずっとあってその違和感がざわざわ感なんだと思います。

物語も終盤に差し掛かってきたときにそのざわざわ感が前面に出てきます。

 

ゆゆゆの絶望要素

 

1 満開(必殺技のようなもの)をすると後遺症が残ってしまう

 

2 四国以外は滅んでいる&バーテックスが攻めてくるのは終わらない 

 

戦っていくにつれて必殺技のようなものを使うと、魔法少女はいづれ魔女になる(魔法少女まどか☆マギカ)のような理論で満開になった花は散るみたいな感じで必殺技を使い終わったら体の一部機能が使えなくなる要素があるんですね。例えがわかりにくかったかもしれませんが、つまり最後には廃人のようになってしまうということです。 それ以上に絶望なのが2ですね。つまりこういうことです。 

 

ゆゆゆの世界

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真ん中の学校や人がいるのが四国で覆っている黄色いのは神樹様が作った結界です。周りの赤いのはバーテックスによって破壊された世界でバーテックスがうじゃうじゃいます。恐ろしいのが倒したバーテックスは破壊された世界で少しづつ再生しているということです。 神樹様の力で四国は守られていますがそれ以外はもう絶望的なんですね。これが分かった瞬間「終わったわ…」と思うしかなかったですね。主人公たち勇者は世界を守るために戦わなければいけないけど終わりはなく絶望的です。周りが敵に囲まれているという点で「進撃の巨人」を思い出しましたが、圧倒的にゆゆゆの世界の方が絶望的です。

 

悪者がいない

 

この作品には悪者がいません。強いて言うならバーテックスですが、基本的には大赦(神樹様を祭ってる神社)もどうしようがないんですね。バーテックスを退治しないと世界が終わってしまうから勇者(少女)の力を使わなければいけません。 

地球に隕石が落ちてくる際に誰が悪いのかと言っても誰も悪くないただの不幸ということにしかならないのと同じようにしょうがない事なんですね。悪者がいないというのは悪者はなんとかするという対処ができないのでより一層絶望なんですね。

 

まどマギじゃね?ということ

 

これも結構言われていることですが、まどマギに非常に似ています。まどマギと大きく違うところはラストがハッピーエンドっぽく終わっていることですね。まどマギもハッピーエンドに終わっていると言われればそうなんですが、ゆゆゆの方がすっきりするハッピーエンドですね。にわかの考えではゆゆゆの世界の根本的な問題は全然解決してないと思いますが。ゆゆゆはまどマギみたいな美少女アニメで哲学っぽい内容を入れてくるというタイプのアニメだと思います。考察しがいがあるところもいいですね。自分はまだまだにわかですが。

 

余談

ゆゆゆの考察ってそんなになくないですか?理解を深めるために検索してみたんですがあまり見つけられませんでした。

 

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